こんにちは!真昇興業です!
弊社は、大阪府大阪市を中心に防水工事に従事しております。
今回は防水工事業者として手に職をつけたい方に向けて、基本的な知識を初心者の方にも分かりやすくご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧になっていってくださいね。
そもそも防水工事業者って何をする人?
防水工事業者とは、防水工事をする作業員のこと。
建物の仕上げ職種の一つで、屋根や窓など直接雨のかかる部分や、
キッチン、トイレ、浴室などの水まわり部分に防水剤を塗布・塗装し、
その場その場に見合った防水工事を行う専門職のことを指します。
防水工事業者として働くには
防水工事会社に就職後、見習いとして工事現場で働くところからスタート。
その間防水工事に必要な専門知識や技術を身につけながら仕事をこなし、
一人前の防水工事業者になっていくというのが一般的な流れです。
中には経験を積んだあとに、独立して会社を設立する人もいます。
防水工事を必要とする建築物は多く存在し、また工事の内容も様々であるため
慣れるまでのスピードは人それぞれ。
ですが現場で従事していれば、知識や技術は必ず身についていきますよ。
防水工事をするのに資格は必要?
結論から申し上げますと、防水工事業者になるために必要な資格はありません。
勿論必要な知識や技術は存在しますが、誰もが未経験から始められる仕事になっています。
ですが、もっと技術を極めたい!自分のスキルを証明したい!といった方には
国家技能検定制度による「防水施工技能士」の資格取得がおすすめです。
防水施工技能士の資格を持っていれば、防水に関しての知識や高いスキルがあることの証明になるほか、勤め先によっては資格手当が出る場合があります。
防水工事のプロフェッショナルになりたい!という方はぜひ検討してみてくださいね。
防水工事業者として働きませんか?
現在、弊社では共に防水工事に従事してくださるスタッフを求人募集しております。
防水工事でスキルアップしたいご経験者や、新たな業界でキャリアアップしたい転職希望者の方にとって最適な職場環境です。
もちろん未経験の方でも、先輩スタッフが丁寧に指導、フォローしますのでご安心ください。
ご興味のある方はぜひご応募くださいませ。
防水工事を検討中の貴方へ
真昇興業では、大阪府門真市を拠点に防水工事を承っております。
1つ1つの作業に責任感を持ち、キッチリと仕事を仕上げることをモットーとして工事を行いますので、ぜひ弊社にお任せください。
アスファルト防水をメインに、シーリング防水や塗膜防水など多岐に渡る工法で対応させていただきます。
皆様からのご連絡をお待ちしております。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。